NEXT STEP Selection
切り替えが苦手

見通しを立てる
「視覚支援」セット

療育現場で実際に使って効果のあったアイテムを、プロがコーディネートしました。

療育のプロフェッショナルより

NEXT STEP 児童指導員

「テレビを見るのをやめられない」「次のお出かけの準備が進まない」といった行動は、お子様がわがままを言っているのではなく、「今の楽しいことがいつ終わるのか」「次は何をするのか」が見えていないため、不安になっていることが多いのです。

言葉で「あと5分だよ」と伝えるだけでなく、時間と予定を「目で見える形」にしてあげる(視覚支援)ことで、お子様自身が納得して次の行動へ移りやすくなります。現場でも毎日使っている必須アイテムをご紹介します。

視覚支援セット・おすすめアイテム

① 残り時間が「色」で減っていく時計

現場で大活躍! タイムタイマーMOD

タイムタイマー(20cmサイズ)

「あと5分」という時間の長さを、赤い面積が減っていくことで直感的に理解できる時計です。数字が読めないお子様でも「赤がなくなったらおしまい」とルールを決めることで、スムーズな気持ちの切り替えを促します。

💡 現場での使い方
「ゲームはこの赤がなくなるまでね」と約束し、お子様自身の見える場所に置きます。アラーム音を消せるタイプを選ぶと、音に敏感なお子様でも安心です。

② 「次は何をするの?」をなくす予定表

スケジュールボードの画像

お支度・スケジュールボード

一日の流れや、朝のお支度の手順をイラスト(絵カード)で順番に並べておけるボードです。「終わったら裏返す(または外す)」という動作を入れることで、達成感を得ながら次の行動へ移れます。

💡 現場での使い方
「帰宅➡手洗い➡おやつ➡宿題」のように流れを作り、お子様と一緒に確認します。ポイントは「嫌なこと(宿題)」のあとに「好きなこと(おやつ・遊び)」を配置して、モチベーションを上げることです。

アイテムを使っても無理だった。
言っても聞かない。
で困っているあなたへ。

子どもの発達のせいにしている部分はありませんか?

いくら道具が揃っていても、いくら癇癪が起こらない環境にしても、
親の行動で子どもの行動が全て決まってきます。

✔ ご案内
継続して相談していただいているご家庭には、ご家庭で実践できる「行動矯正プログラム」の提供をさせていただきます。

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